さて、少し久しぶりのブログですが、今回は、ちょっとブログ担当者が先日、東京で見てきた展覧会のお話です。

皆様、イマーシブ展覧会、というものをご存じでしょうか?

日本語で言うと、没入型展覧会、というフレーズになるようです。

最新のデジタル技術によって、部屋の空間全体を使って絵画の世界が体験できるというものです。

筆者が行ったのは東京の寺田倉庫で行われている「動き出す浮世絵展」ですが、そのほか、ミュシャやモネなどの洋画でも同様の試みが行われているようです。

さて年末年始といえば、忘年会・新年会等、人が集まる機会が増えますね。

弊社でも例年、全部署での食事会を年に一回行っており、景品をかけた余興も行われます。

少し前までは毎年ビンゴ大会だったのですが、部署間の交流を増やしたいという要望もあり、近年色々な取り組みをしておりますので、今回はそれを紹介してみたいと思います。

みなさんこんにちは。

今回は共進社におけるサイクリング同好会の活動についてのご紹介です。

実はサイクリング同好会というものは今まで存在していなかったのですが、先月、自転車好きな有志(4人)により満を持して結成されました。

今回は、このお昼ごはんにまつわる弊社での取り組みをご紹介したいと思います。 
今年に入ってから社内で行われている企画で、「社員全員で同じお弁当を食べてみよう」という催しを行っております。 
不定期開催ではありますが、春の終わりほどからすでに数度開催しております。